効率的ポートフォリオ・ウィークリー・リポート(2025年7月26日)
2025年7月26日時点のインデックス型投資信託を使った効率的ポートフォリオを報告します。日米の関税交渉が15%で決着しました。日本製鉄のUSスティール買収と合わせて日米間の経済関係の懸案が一応結論に達して、日本の株価は大きく上昇しました。7月下旬に予定されている日米の政策金利の決定会合では据え置きが予想されています。一方で参議院選挙で与党が敗北し少数与党となり石破総理の退陣が取り沙汰されています。アメリカではエプスタイン文書(未成年女性の買春斡旋で有罪になった富豪の顧客リストが含まれる裁判関係の文書でトランプ大統領の名前が記載されているかに関心が集まっている)を公開するかで揉めていて、支持者の目をそらすためにトランプ大統領が次に何を言い出すか懸念しています。日米の政治・経済状況は「一難去ってまた一難」で不透明感が当面は晴れそうにありません。
1.eMAXISシリーズ(+米ドル、ゴールド、日米高配当株式)を使った効率的ポートフォリオ
直近の半月と一ヶ月でリターン上位にランクされたのは4銘柄(「クリーンテック」、「ドローン」、「EV」、「遺伝子工学」)でした。この内2銘柄(「ドローン」、「クリーンテック」)は先週から引き続きランクされました。今回もハイテック系の業種別株価指数をベンチマークにした銘柄だけがランクされました。
2.TOPIX-17シリーズ(+米ドル)を使った効率的ポートフォリオ
直近の半月と一ヶ月で両期間ともにリターンが上位にランクされたのは4銘柄(「自動車・輸送機」、「銀行」、「機械」、「鉄鋼・非鉄」)でした。先週から引き続いてランクされたのは1銘柄(「鉄鋼・非鉄」)だけでした。これから石破政権の行く末が不透明になり、同時に日米間の経済案件が一段落して日本株は史上最高値付近のレベルに達しているので日本株はしばらく停滞するかもしれません。
3.サイト・マネージャーが保有するポートフォリオ
今週はeMAXIS Neoシリーズの「ドローン」を購入しました。残る「フィンテック」の購入は現在検討中です。運用資産の50%近くを既に債権重視バランス型(eMAXISシリーズ最適化バランスの「マイ・ゴールキーパー」と「マイ・ディフェンダー」で現金や預金の代替)以外の投資信託に投資しており暫くは日米の株価の変動を注視するかもしれません。
アメリカのバフェット指数について新しい資料をアップロードしました。興味のある方はご覧ください。まだリサーチは継続していますから、コメントやメッセージは大歓迎です。(https://has4er.tokyo/us-site/us_bufffett_indicator_05012025)日本のバフェット指数につて資料を作成中です。完了したらこのサイトにアップロードする予定です。
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