効率的ポートフォリオ・ウィークリー・リポート(2026年1月10日)

2026年1月10日時点のインデックス型投資信託を使った効率的ポートフォリオを報告します。今週は3日にアメリカ軍がベネズエラの首都カラカスに侵入してマドゥロ大統領を薬物取引の罪で拘束しました。昨年秋にバンカー・バスターを使ったイランの核施設のピン・ポイント爆撃に次ぐ軍事行動です。どちらも完璧と言える見事さでアメリカ軍の軍事作戦立案・実行能力の高さを示しました。外交・安全保障上は大事件ですが、株式市場への影響については今は限定的です。

1.eMAXISシリーズ(+米ドル、ゴールド、日米高配当株式)を使った効率的ポートフォリオ

直近の半月と一ヶ月の両方でリターン上位にランクされたのは4銘柄(「宇宙開発」、「ドローン」、「日経半導体株」、「水素エネルギー」)でした。この内の3銘柄(「宇宙開発」、「ドローン」、「日経半導体株」)は3週間引きでランクされました。「宇宙開発」は相変わらず直近の半月から三年までの全6期間でリターン上位にランクされています。「日経半導体株」は3年を除く5期間(「日経半導体株」は1年半前に開設されたので実質的には全期間)で、「ドローン」は四半期を除く5期間でリターン上位にランクされました。eMAXISシリーズ中ではこの3銘柄が注目です。

2.TOPIX-17シリーズ(+米ドル)を使った効率的ポートフォリオ

直近の半月と一ヶ月で両期間ともにリターンが上位にランクされたのは5銘柄(「商社・卸売」、「銀行」、「医薬品」、「金融(除く銀行)」、「建設・資材」)でした。先週から引き続きリターン上位にランクされたのは2銘柄(「商社・卸売」、「建設・資材」)です。今週は2銘柄(「銀行」、「商社・卸売」)が直近の半月から三年までの全6期間でリターン上位にランクされています。

3.サイト・マネージャーが保有するポートフォリオ

今週も買い増しも売却もありませんでした。保有する全7銘柄が全6期間でのリターンがプラスです。保有銘柄の中で基準価額が直近の最高値から5%以上下落した銘柄はありませんでした。2026年は順調に滑り出したようです。

4.備考・追記

4−1.このサイトの運用方針は次の通りです。

インデックス型投資信託を使いリスク(日次変動率の標準偏差)と政治経済状況を考慮して順張り高いリターン(日次変動率の平均値)を追求します
1.全運用資産を20程度の単位に分割してそれぞれを独立した単位として資産運用します。ただし、複数の単位が同じ銘柄を保有することがあります。
2.保有する銘柄が値下がりしていなくても、他にパフォーマンスの高い銘柄があれば銘柄を入れ替えて運用効率を上げます。
3.銘柄の保有期間の目安は三ヶ月から半年です。ただし、状況により購入から一ヶ月以内に売却する場合も一年以上保有する場合もあります。
4.直近の最高値から5〜10%値下りしたら当該銘柄の売却を検討します。ただし、機械的に売却することはしません。
5.預り金・MRFの代替として債権主体のバランス型投信銘柄を使います。(例:eMAXISシリーズの「マイ・ゴールキーパー」、「マイ・ディフェンダー」)
付記:運用資産とは別に100〜200万円を当座の生活資金として普通預金・現金で保有します。

4−2.アメリカのバフェット指数について新しい資料をアップロードしました。興味のある方はご覧ください。まだリサーチは継続していますから、コメントやメッセージは大歓迎です。(https://has4er.tokyo/us-site/us_buffett_indicator_05012025)日本のバフェット指数について資料を作成中です。完了したらこのサイトにアップロードする予定です。

4−3.このサイトのコンテンツは過去の実績をもとにした個人的な分析・意見であり、将来の成果等を保証するものではありません。資産運用は自己責任でお願いします。