効率的ポートフォリオ・ウィークリー・リポート(2026年2月14日)

2026年2月14日時点のインデックス型投資信託を使った効率的ポートフォリオを報告します。8日の日曜日に行われた衆議院総選挙で高市首相の率いる自由民主党が歴史的な大勝をしました。日本の株式市場では既に高市ラリー2.0が始まったようですが、経済分野の政策である「責任ある積極財政」と「成長戦略」について今後の国会審議に注目です。特に「成長戦略で指定された17分野に関連した企業の株価」、「為替レート」、「金利」の市場動向に注目です。

1.eMAXISシリーズ(+米ドル、ゴールド、日米高配当株式)を使った効率的ポートフォリオ

直近の半月と一ヶ月の両方でリターン上位にランクされたのは5銘柄(「国内高配当株」、「Slim読売」、「TOPIX」、「JPX日経400」、「日経半導体株」)でした。この内4銘柄(「国内高配当株」、「Slim読売」、「TOPIX」、「JPX日経400」)は先週に引き続きリターン上位にランクされています。国内株式優位の状況です。

2.TOPIX-17シリーズ(+米ドル)を使った効率的ポートフォリオ

直近の半月と一ヶ月で両期間ともにリターンが上位にランクされたのは6銘柄(「鉄鋼・非鉄」、「エネルギー資源」、「銀行」、「機械」、「商社・卸売」、「不動産」)でした。この内5銘柄(「鉄鋼・非鉄」、「エネルギー資源」、「銀行」、「機械」、「商社・卸売」)は先週から引き続きリターン上位にランクされています。これらの銘柄は高市内閣の経済政策と相性が良いと株式市場から判断されている反映かもしれません。

3.サイト・マネージャーが保有するポートフォリオ

保有している銘柄の今週のパフォーマンスは日本株と米国株に大きな差がでました。国内株関連の銘柄が高いパフォーマンスを示す一方で米国株関連の銘柄はリターンがマイナスになりました。保有銘柄で直近の最高値から5%以上下落したのは3銘柄(「ドローン」▲15.4%、「宇宙開発」▲11.1%、「S&P 500」▲5.7%)でした。米国株関連の銘柄の売却を検討する時期が来ているかもしれません。

4.備考・追記

4−1.このサイトの運用方針は次の通りです。

インデックス型投資信託を使いリスク(日次変動率の標準偏差)と政治経済状況を考慮して順張り高いリターン(日次変動率の平均値)を追求します。
1.全運用資産を20程度の単位に分割してそれぞれを独立した単位として資産運用します。ただし、複数の単位が同じ銘柄を保有することがあります。
2.保有する銘柄が値下がりしていなくても、他にパフォーマンスの高い銘柄があれば銘柄を入れ替えて運用効率を上げます。
3.銘柄の保有期間の目安は三ヶ月から半年です。ただし、状況により購入から一ヶ月以内に売却する場合も一年以上保有する場合もあります。
4.直近の最高値から5〜10%値下りしたら当該銘柄の売却を検討します。ただし、機械的に売却することはしません。
5.預り金・MRFの代替として債権主体のバランス型投信銘柄を使います。(例:eMAXISシリーズの「マイ・ゴールキーパー」、「マイ・ディフェンダー」)
付記:運用資産とは別に100〜200万円を当座の生活資金として普通預金・現金で保有します。

4−2.アメリカのバフェット指数について新しい資料をアップロードしました。興味のある方はご覧ください。まだリサーチは継続していますから、コメントやメッセージは大歓迎です。(https://has4er.tokyo/us-site/us_buffett_indicator_05012025)日本のバフェット指数について資料を作成中です。完了したらこのサイトにアップロードする予定です。

4−3.このサイトのコンテンツは過去の実績をもとにした個人的な分析・意見であり、将来の成果等を保証するものではありません。資産運用は自己責任でお願いします。