バランス型投資信託の効率性
このページではバランス型投資信託、特に三菱UFJアセットマネジメント(株)が運用するeMAXISシリーズの「最適化バランス」シリーズの5銘柄(「マイストライカー」、「マイフォワード」、「マイミッドフィールダー」、「マイディフェンダー」、「マイゴールキーパー」)、とその元になるインデックス型投資信託の8銘柄(「国内株式(TOPIX)」、「国内債権」、「国内リート」、「先進国株式(除く日本)」、「先進国債券(除く日本)」、「先進国リート(除く日本)」、「新興国株式」、「新興国債券」)の効率性フロンティアを比較しています。結論は「最適化バランスは長期の資産運用にお勧めだ」という事です。
サイト・マネージャーの資産運用は数ヶ月を目安にして投資信託の銘柄を入れ替えるのが基本なので、バランス型投資信託は一時的な資金の振り向け先として現金やMRFの代替で債券主体のバランス型を使うだけす。今回、ポートフォリオの効率性を確認したところ、最適化バランス・シリーズの5銘柄は効率性が高くてチョット驚きでした。長期で資産運用する投資家には検討に値する銘柄だと思います。
注:効率的ポートフォリオとは、同じリスクでリターンが最も高いポートフォリオ、あるいは同じリターンでリスクが最も低いポートフォリオのことを言います。リスク・リターン特性図で左上に位置するポートフォリオがそれに当たります。負の相関のある銘柄や相関の低い銘柄を組合せることで、ポートフォリオのリスクを下げることができます。極端な例として、相関係数が−1の2銘柄を最適な割合で組込んだポートフォリオはリスクが0(ゼロ)になります。ナンセンスな例ですが、同じベンチマークを使ったブル型投資信託とベア型投資信託を組み合わせたポートフォリオはリスクをゼロにすることができます。書きかけですがブル型・ベア型投資信託を調べたリポートを載せておきます。書き終わったら更新する予定です。

