効率的ポートフォリオ・ウィークリー・リポート(2026年3月21日)
2026年3月21日時点のインデックス型投資信託を使った効率的ポートフォリオを報告します。日本の高市総理がアメリカを訪問し、トランプ大統領からイランでの協力を要請されたのに対して日本側の法的制約を説明したようです。会談の詳細は今後明らかになると思いますが、とりあえずは無事会談を終えたようです。ただし、イランの戦争は当面終わる見込みがありません。更なる石油価格の上昇は避けられず、加えて計画停電等の石油の消費制限が必要になってくるかもしれません。
1.eMAXISシリーズ(+米ドル、ゴールド、日米高配当株式)を使った効率的ポートフォリオ
直近の半月と一ヶ月の両方でリターン上位にランクされたのは3銘柄(「コモディティ」、「ドローン」、「水素エコノミー」)でした。これら3銘柄は先週に続いてリターン上位にランクされました。イラン情勢の影響でエネルギー関連の銘柄に注目が集まっているのかもしれません。
2.TOPIX-17シリーズ(+米ドル)を使った効率的ポートフォリオ
直近の半月と一ヶ月で両期間ともにリターンがプラスになったのは4銘柄(「商社・卸売」、「エネルギー資源」、「電力・ガス」、「情報通信・サービスほか」)でした。この内、1銘柄(「エネルギー資源」)だけが先週から引く続いてリターン上位にランクされています。こちらも今後の石油市場の動向を反映したものかもしれません。
3.サイト・マネージャーが保有するポートフォリオ
今週は2銘柄(「日経225」、「日経半導体株」)の全数を売却しました。現在、運用資産の約55%を投資信託で保有しています。残りは預り金・MRFです。来週は更に売却を進めると同時に新たな銘柄を購入するかもしれません。売却の候補はTOPIUX-17シリーズの「銀行」や「鉄鋼・非鉄」で、購入の候補はeMAXISシリーズの「コモディティ」や「水素エコノミー」です。今週は保有銘柄で直近の最高値から5%以上値下がりしたのは5銘柄(「銀行」▲13.9%、「鉄鋼・非鉄」▲10.1%、「日経半導体株」▲8.2%、「機械」▲7.3%)でした。
4.備考・追記
4−1.このサイトの運用方針は次の通りです。
| インデックス型投資信託を使いリスク(日次変動率の標準偏差)と政治経済状況を考慮して順張りで高いリターン(日次変動率の平均値)を追求します。 |
| 1.全運用資産を20程度の単位に分割してそれぞれを独立した単位として資産運用します。ただし、複数の単位が同じ銘柄を保有することがあります。 |
| 2.保有する銘柄が値下がりしていなくても、他にパフォーマンスの高い銘柄があれば銘柄を入れ替えて運用効率を上げます。 |
| 3.銘柄の保有期間の目安は三ヶ月から半年です。ただし、状況により購入から一ヶ月以内に売却する場合も一年以上保有する場合もあります。 |
| 4.直近の最高値から5〜10%値下りしたら当該銘柄の売却を検討します。ただし、機械的に売却することはしません。 |
| 5.預り金・MRFの代替として債権主体のバランス型投信銘柄を使います。(例:eMAXISシリーズの「マイ・ゴールキーパー」、「マイ・ディフェンダー」) |
4−2.アメリカのバフェット指数について新しい資料をアップロードしました。興味のある方はご覧ください。まだリサーチは継続していますから、コメントやメッセージは大歓迎です。(https://has4er.tokyo/us-site/us_buffett_indicator_05012025)日本のバフェット指数について資料を作成中です。完了したらこのサイトにアップロードする予定です。
4−3.このサイトのコンテンツは過去の実績をもとにした個人的な分析・意見であり、将来の成果等を保証するものではありません。資産運用は自己責任でお願いします。

