効率的ポートフォリオ・ウィークリー・リポート(2025年12月13日)

2025年12月13日時点のインデックス型投資信託を使った効率的ポートフォリオを報告します。アメリカの中央銀行であるFRB(Federal Reserve Bank:連邦準備銀行)が政策金利を下げる決定をしました。反対票が3票ある中での決定だったようです。10月以降のアメリカ政府の閉鎖で直近の経済データのない状態での決定でした。来週は日本銀行も金融政策決定会合が予定さてていますが、こちらは政策金利を上げることが予想されています。

1.eMAXISシリーズ(+米ドル、ゴールド、日米高配当株式)を使った効率的ポートフォリオ

直近の半月と一ヶ月の両方でリターン上位にランクされたのは2銘柄(「宇宙開発」、「VR」)でした。直近半月から一年まで「日経半導体株」とeMAXIS Slimの銘柄がリターン上位に並んでいます。特に「宇宙開発」は直近の半月から三年までの全6期間でリターン上位にランクされました。昨年の前半にトランプ関税の余波で株価が下落しましたが、その後の株価回復の過程でハイテック系の銘柄が高いパフォーマンスを示しています。トランプ関税以前は「S&P500」や「NASDAQ100」が全6期間でランクさることが多かったですが、株式市場の重心が大企業からベンチャー企業へ移った様子です。

2.TOPIX-17シリーズ(+米ドル)を使った効率的ポートフォリオ

直近の半月と一ヶ月で両期間ともにリターンが上位にランクされたのは3銘柄(「銀行」、「商社・卸売」、「エネルギー資源」)でした。この内1銘柄(「銀行」)だけが先週に続いて両期間でランクされました。日本銀行の利上げを見越した動きかもしれません。ちなみに上記の3銘柄は今週のリターン上位のリストで直近の半月から三年までの全期間でランクされています。

3.サイト・マネージャーが保有するポートフォリオ

今週はeMAXISシリーズの「日経半導体株」を買い増しました。来週も現在保有している銘柄を買い増すかもしれません。いずれも運用資産の稼働率を上げることが目的です。基準価額が直近の最高値から5%以上下落した銘柄はありません。

4.備考・追記

4−1.このサイトの運用方針は次の通りです。

インデックス型投資信託を使いリスク(日次変動率の標準偏差)と政治経済状況を考慮して順張り高いリターン(日次変動率の平均値)を追求します
1.全運用資産を20程度の単位に分割してそれぞれを独立した単位として資産運用します。ただし、複数の単位が同じ銘柄を保有することがあります。
2.保有する銘柄が値下がりしていなくても、他にパフォーマンスの高い銘柄があれば銘柄を入れ替えて運用効率を上げます。
3.銘柄の保有期間の目安は三ヶ月から半年です。ただし、状況により購入から一ヶ月以内に売却する場合も一年以上保有する場合もあります。
4.直近の最高値から5〜10%値下りしたら当該銘柄の売却を検討します。ただし、機械的に売却することはしません。
5.預り金・MRFの代替として債権主体のバランス型投信銘柄を使います。(例:eMAXISシリーズの「マイ・ゴールキーパー」、「マイ・ディフェンダー」)
付記:運用資産とは別に100〜200万円を当座の生活資金として普通預金・現金で保有します。

4−2.アメリカのバフェット指数について新しい資料をアップロードしました。興味のある方はご覧ください。まだリサーチは継続していますから、コメントやメッセージは大歓迎です。(https://has4er.tokyo/us-site/us_buffett_indicator_05012025)日本のバフェット指数について資料を作成中です。完了したらこのサイトにアップロードする予定です。

4−3.このサイトのコンテンツは過去の実績をもとにした個人的な分析・意見であり、将来の成果等を保証するものではありません。資産運用は自己責任でお願いします。