効率的ポートフォリオ・ウィークリー・リポート(2026年1月24日)
2026年1月24日時点のインデックス型投資信託を使った効率的ポートフォリオを報告します。今週金曜日に通常国会が開催されましたが、冒頭で高市総理が衆議院を解散しました。自民公明連立が自民維新連立に代わり、中道改革連合が発足し、国民民主党や参政党は各々100名から200名の候補者を擁立するようです。今までの総選挙とは全く異なる様相の選挙になりそうで、2月8日の投票日まで注目です。高市総理の能力と運が試されます。また今週末には日本銀行の金融政策決定会合が開催され政策金利の据え置きが決定されました。同時に円高が進みましたが日米通貨当局の介入が懸念されたようです。
1.eMAXISシリーズ(+米ドル、ゴールド、日米高配当株式)を使った効率的ポートフォリオ
直近の半月と一ヶ月の両方でリターン上位には同じ6銘柄(「日経半導体株」、「ドローン」、「水素エネルギー」、「宇宙開発」、「ナノテクノロジー」、「クリーンテック」)がランクされました。このうち4銘柄(「日経半導体株」、「ドローン」、「水素エネルギー」、「宇宙開発」)は直近の半月から一年までの5期間のすべての期間でリターン上位にランクされています。更に「ドローン」、「宇宙開発」の2銘柄は直近三年でもリターン上位にランクされます。
2.TOPIX-17シリーズ(+米ドル)を使った効率的ポートフォリオ
直近の半月と一ヶ月で両期間ともにリターンが上位にランクされたのは5銘柄(「機械」、「銀行」、「商社・卸売」、「鉄鋼・非鉄」、「エネルギー資源」)でした。これら5銘柄は先週もリターン上位にランクされていました。この内4銘柄(「銀行」、「商社・卸売」、「鉄鋼・非鉄」、「エネルギー資源」)は直近の半月から三年までの6期間の全ての期間でリターン上位にランクされています。TOPIX-17シリーズではこの4銘柄プラス「機械」に注目です。
3.サイト・マネージャーが保有するポートフォリオ
先週に続いて保有するTOPIX-17シリーズの3銘柄(「銀行」、「機械」、「鉄鋼・非鉄」)とeMAXISシリーズの2銘柄(「日経半導体株」、「宇宙開発」)の基準価額は年初から目を見張る上昇を示しています。運用資産の残高が半月で10%以上増加しました。直近一年のパフォーマンスでは米国株銘柄(「S&P500」、「NASDAQ100」)と大きな差がついています。保有銘柄の中で基準価額が直近の最高値から5%以上下落した銘柄はありませんでした。
4.備考・追記
4−1.このサイトの運用方針は次の通りです。
| インデックス型投資信託を使いリスク(日次変動率の標準偏差)と政治経済状況を考慮して順張りで高いリターン(日次変動率の平均値)を追求します。 |
| 1.全運用資産を20程度の単位に分割してそれぞれを独立した単位として資産運用します。ただし、複数の単位が同じ銘柄を保有することがあります。 |
| 2.保有する銘柄が値下がりしていなくても、他にパフォーマンスの高い銘柄があれば銘柄を入れ替えて運用効率を上げます。 |
| 3.銘柄の保有期間の目安は三ヶ月から半年です。ただし、状況により購入から一ヶ月以内に売却する場合も一年以上保有する場合もあります。 |
| 4.直近の最高値から5〜10%値下りしたら当該銘柄の売却を検討します。ただし、機械的に売却することはしません。 |
| 5.預り金・MRFの代替として債権主体のバランス型投信銘柄を使います。(例:eMAXISシリーズの「マイ・ゴールキーパー」、「マイ・ディフェンダー」) |
4−2.アメリカのバフェット指数について新しい資料をアップロードしました。興味のある方はご覧ください。まだリサーチは継続していますから、コメントやメッセージは大歓迎です。(https://has4er.tokyo/us-site/us_buffett_indicator_05012025)日本のバフェット指数について資料を作成中です。完了したらこのサイトにアップロードする予定です。
4−3.このサイトのコンテンツは過去の実績をもとにした個人的な分析・意見であり、将来の成果等を保証するものではありません。資産運用は自己責任でお願いします。

