効率的ポートフォリオ・ウィークリー・リポート(2026年1月31日)

2026年1月31日時点のインデックス型投資信託を使った効率的ポートフォリオを報告します。今週27日に衆議院選挙が公示され2月8日の投票日まで選挙運動が行われます。選挙戦序盤の情勢が報道機関から発表され始めていますが、自由民主党が優勢で野党各党は現状維持か劣勢のようです。先週末の日米通貨当局の為替市場介入による円高ドル安の影響で今週は海外株価指数に連動する投資信託が基準価額を下げました。

1.eMAXISシリーズ(+米ドル、ゴールド、日米高配当株式)を使った効率的ポートフォリオ

直近の半月と一ヶ月の両方でリターン上位にランクされたのは3銘柄(「日経半導体株」、「クリーンテック」、「コモディティ」)でした。この内1銘柄(「日経半導体株」)だけが先週から引き続きランクされています。急な為替変動による変化が今後も続くか注目です。

2.TOPIX-17シリーズ(+米ドル)を使った効率的ポートフォリオ

直近の半月と一ヶ月で両期間ともにリターンが上位にランクされたのは3銘柄(「鉄鋼・非鉄」、「エネルギー資源」、「機械」)でした。これら3銘柄は先週もリターン上位にランクされていました。これら3銘柄プラス「銀行」は直近の半月から三年までの6期間のほぼ全ての期間でリターン上位にランクされています。TOPIX-17シリーズではこの4銘柄は安定したパフォーマンスを示しています。

3.サイト・マネージャーが保有するポートフォリオ

先週まで保有していたeMAXISシリーズの「NASDAQ100」を全額売却し、eMAXIS NeoシリーズのeMAXIS Neoシリーズの「ドローン」を新規購入しました。為替の急変で先進国株式の株価指数をベンチマークにした投資信託のリターンがマイナスになりましたが、これは一時的なものと考えています。保有銘柄で直近の最高値から5%以上下落した銘柄は1銘柄(ドローン▲7.4%)でした。

4.備考・追記

4−1.このサイトの運用方針は次の通りです。

インデックス型投資信託を使いリスク(日次変動率の標準偏差)と政治経済状況を考慮して順張り高いリターン(日次変動率の平均値)を追求します。
1.全運用資産を20程度の単位に分割してそれぞれを独立した単位として資産運用します。ただし、複数の単位が同じ銘柄を保有することがあります。
2.保有する銘柄が値下がりしていなくても、他にパフォーマンスの高い銘柄があれば銘柄を入れ替えて運用効率を上げます。
3.銘柄の保有期間の目安は三ヶ月から半年です。ただし、状況により購入から一ヶ月以内に売却する場合も一年以上保有する場合もあります。
4.直近の最高値から5〜10%値下りしたら当該銘柄の売却を検討します。ただし、機械的に売却することはしません。
5.預り金・MRFの代替として債権主体のバランス型投信銘柄を使います。(例:eMAXISシリーズの「マイ・ゴールキーパー」、「マイ・ディフェンダー」)
付記:運用資産とは別に100〜200万円を当座の生活資金として普通預金・現金で保有します。

4−2.アメリカのバフェット指数について新しい資料をアップロードしました。興味のある方はご覧ください。まだリサーチは継続していますから、コメントやメッセージは大歓迎です。(https://has4er.tokyo/us-site/us_buffett_indicator_05012025)日本のバフェット指数について資料を作成中です。完了したらこのサイトにアップロードする予定です。

4−3.このサイトのコンテンツは過去の実績をもとにした個人的な分析・意見であり、将来の成果等を保証するものではありません。資産運用は自己責任でお願いします。