効率的ポートフォリオ・ウィークリー・リポート(2026年2月28日)
2026年2月28日時点のインデックス型投資信託を使った効率的ポートフォリオを報告します。日本銀行の審議委員二名が政府から国会に提案されました。二人とも積極財政と緩和的金融政策を志向する経済学者で今後の金融政策に高市首相の意向が反映されそうです。あと政府は防衛装備品の輸出制限に関する五類型の廃止を検討しているようです。
1.eMAXISシリーズ(+米ドル、ゴールド、日米高配当株式)を使った効率的ポートフォリオ
直近の半月と一ヶ月の両方でリターン上位にランクされた銘柄はありませんでした。先週まで高いパフォーマンスを示していた国内株式関連の銘柄がリターン上位のリストから消えました。
2.TOPIX-17シリーズ(+米ドル)を使った効率的ポートフォリオ
直近の半月と一ヶ月で両期間ともにリターンが上位にランクされたのは1銘柄(「鉄鋼・非鉄」)だけでした。ただ、「鉄鋼・非鉄」は直近半月から三年までの全6期間でリターンが最上位になりました。最近、順位の変動が激しいTOPIX-17シリーズの中で唯一安定した銘柄になっています。
3.サイト・マネージャーが保有するポートフォリオ
先週に売却した投資信託の資金で今週に「日経225」を購入しました。当初は「日経半導体株」を購入するつもりでしたが、分散目的で変更しました。今週は保有銘柄で直近の最高値から5%以上値下がりしたのは2銘柄(「銀行」▲6.7%、「ドローン」▲6.1%)でした。TOPIX-17シリーズの銘柄(「銀行」)の下落は日銀の新任審議委員の指名を受けて政策金利上昇の見込みが下がったことが影響しているかもしれません。
4.備考・追記
4−1.このサイトの運用方針は次の通りです。
| インデックス型投資信託を使いリスク(日次変動率の標準偏差)と政治経済状況を考慮して順張りで高いリターン(日次変動率の平均値)を追求します。 |
| 1.全運用資産を20程度の単位に分割してそれぞれを独立した単位として資産運用します。ただし、複数の単位が同じ銘柄を保有することがあります。 |
| 2.保有する銘柄が値下がりしていなくても、他にパフォーマンスの高い銘柄があれば銘柄を入れ替えて運用効率を上げます。 |
| 3.銘柄の保有期間の目安は三ヶ月から半年です。ただし、状況により購入から一ヶ月以内に売却する場合も一年以上保有する場合もあります。 |
| 4.直近の最高値から5〜10%値下りしたら当該銘柄の売却を検討します。ただし、機械的に売却することはしません。 |
| 5.預り金・MRFの代替として債権主体のバランス型投信銘柄を使います。(例:eMAXISシリーズの「マイ・ゴールキーパー」、「マイ・ディフェンダー」) |
4−2.アメリカのバフェット指数について新しい資料をアップロードしました。興味のある方はご覧ください。まだリサーチは継続していますから、コメントやメッセージは大歓迎です。(https://has4er.tokyo/us-site/us_buffett_indicator_05012025)日本のバフェット指数について資料を作成中です。完了したらこのサイトにアップロードする予定です。
4−3.このサイトのコンテンツは過去の実績をもとにした個人的な分析・意見であり、将来の成果等を保証するものではありません。資産運用は自己責任でお願いします。

